画像はイメージです(二郎インスパイア系)

２０２１年５月１８日、品川区内のJR大森駅北口近くに二郎インスパイア系のらーめん店がオープンします。

「らめーんバリ男 大森店」です！

本日は盟友カズ君率いるらーめんバリ男大森店が5月18日にオープンするので現地に激励に
本当にいい奴で、本当頑張っているので、どうか応援してあげてほしい
現在店舗は5店舗
各店のスープはすべて創業時から継ぎ足し続ける新橋本店の種スープを裾分けして作っているとのこと#バリ男#らーめんバリ男 pic.twitter.com/XZGgpIjSma

— Hiroyasu Miyao (@Hiroyasu_Miyao) May 16, 2021

上のtwitterの投稿にもあるように、「らーめんバリ男」は「大森店」含めて現在５店舗。

品川区内は初出店となります！

各店のスープは新橋本店の種スープを裾分けして作っているようで、安定した味の秘密はそこにあるのかもしれません。

1. らーめんバリ男とは？
2. メニューは？
3. 多店舗は？
4. 場所は？アクセスは？

らーめんバリ男とは？

「らーめんバリ男」は、２０１０年７月に新橋・虎ノ門に１号店をオープンした二郎インスパイア系のらーめん店。

「バリ」は博多弁で「超」という意味。つまり、バリ男＝すごい男。オーナーが「すごい男を目指して日々頑張ります！」という意味を込めて付けた店名のようです。

らーめんバリ男@神楽坂
つけ麺890円
幅広の平打麺はむちむちで小麦の甘さがしっかり感じられて、幅が広い分しっかりつけ汁を拾う。醤油の塩味がしっかり目のつけ汁は野菜たっぷり。野菜マシでも良かったな。バラ肉の煮豚がトロトロで旨い。結構な量だがあっさり完食。うまかった！ pic.twitter.com/6ZsOR4O85C

— Tomo Sano (@sanotmn) June 9, 2020

スープは脂がたっぷりと入ったしょうゆ豚骨。

麺は通常のらーめん店の２倍近い極太麺。

そしてトッピングは分厚いチャーシュー、山盛りのキャベツとモヤシ！

画像はイメージです(二郎インスパイア系)

「らーめんバリ男」はそこに、にんにくや香辛料「唐華」をお好みで入れられるのも特徴のようです。

ニンニクはスプーン一杯で「イケメン」、二杯で「超イケメン」、三杯で「バリ男」となっているようです！

また特注平打ち麺に自家製唐華の辛みがクセになる「つけ麺「」も高い人気を誇っているようですよ。

メニューはこちらからもご覧いただけます。

多店舗

現在、国内は「大森店」を含め全部で５店舗。「新橋本店」、「神楽坂店」、「大門店」、「豊洲店」があります。

 

 

 

 

 

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かつては吉祥寺、日本橋ほか、ハワイ、シンガポールなどにも出店していたようです。

場所・アクセス

場所はJR大森駅北口から徒歩約２分ほど。

らーめん二郎はもちろん、二郎インスパイア系らーめんが好きな人にとっては、とてもうれしいニュースではないでしょうか！

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