【品川区】天王洲アイルのレストランシップ「レディ クリスタル」が11/8で営業終了 36年の航海に幕
東京湾クルーズ船「LADY CRYSTAL(レディ クリスタル)」が、2026年11月8日(日)で営業を終了します。日本郵船のグループ会社、株式会社クルーズクラブ東京が運航してきた船です。

天王洲アイル
レディ クリスタルは1990年5月8日に就航し、36年間にわたって東京湾を航海してきました。誕生日や結婚記念日、大切な人との食事などで、多くの人が船上の時間を過ごしてきたとのこと。
レディ クリスタルは、東京港を周遊しながら船内でフランス料理などを楽しめるレストランシップ。運航するザ・クルーズクラブ東京は、東京モノレール「天王洲アイル駅」中央口から徒歩2分のシーフォートスクエア1階にあり、クルーズシップとクラブハウスの2つの空間を持っています。
シーフォートスクエア
就航当時のコンセプトは、「船に乗る」だけではない水辺で過ごす新しい時間・空間をつくることで、クラブハウスで待ち合わせてから船へ向かう過ごし方を目指していたそうです。最初のクリスマス・イブは、予約の受付開始からわずか30分で満席になったとのこと。
最終日の11月8日までは、9,800円から楽しめるランチクルーズやディナー・ナイトクルーズのほか、陸上のクラブハウスでの食事と東京湾クルーズを組み合わせた「クラブハウスレイトランチ&アフタヌーンクルーズ」も行われています。クラブハウスレストランでの食事は、これが最後の機会とのこと。
また、2027年5月には、レディ クリスタルの想いを受け継ぐ新しいクルーズ船「AMANE」が就航する予定で、東京湾をおよそ3時間かけてめぐる船になるそうです。
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